【動画あり】外壁や鉄部の塗装とは少し異なる”木部塗装”
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今回はウッドデッキや破風といった木部塗装に関する動画です!
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今回はお家の構造物のなかにも使われていることが多い、木部の塗装について注目してみました。
住宅や建物において、外壁や鉄部と同様に木部も塗装を行うことがあります。
前提として、そもそも木材には調湿機能による伸縮性が存在します。
調湿機能とは湿度が高い時には湿気を吸収し、乾燥時には湿気を放出することによる、湿度に応じた除湿・加湿の2つの働きのことです。
そのうえで、木部への塗装方法は塗膜で覆う造膜性塗料と、浸透して保護するタイプの浸透性塗料に分かれます。
まず、造膜性塗料は木の表面に塗膜を作り、木を外側から保護しすることで、表面がなめらかで平滑になります。
塗膜は固く耐摩耗性に優れている為、物がぶつかったりしても木材自体に傷がつかずにすみ、また、耐水性や耐熱性といった側面もあります。
しかし、塗膜で覆うことで先程説明した木の調湿作用を妨げることになってしまい、劣化が進むと塗膜が剥がれ木材がむき出しになってしまうのがデメリットです。
もう一つの含侵性塗料は、木材の中に深く浸透することで木を内側から保護します。
塗膜を作らないため、めくれたり、膨れたりする心配がなく、表面に塗膜を作らないので調湿作用を妨げず、木材本来の機能が失われません。
しかし、表面を保護しないぶん傷に弱く、汚れやすくなり、造膜性塗料に比べるとどうしても耐久性が低いです。
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