【門真市】和瓦の漆喰補修行っていたのは❓
門真市、守口市、寝屋川市の皆様、こんにちは!
門真市、守口市、交野市、寝屋川市、大東市、四條畷市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
北河内地域を中心とする、外壁塗装、屋根塗装工事を実施しております。
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アビリティペイントが門真プラザに移転してから1年が経過しました✨
お店の前を通る方がよく興味深くビリー君の看板をのぞき込み、たまにはナデナデしていってくれます(#^^#)
今回はそのお店の近くで何やら作業していると情報をキャッチしたのでテクテク歩いて見に行きました(‘◇’)ゞ
(門真市D様邸)
上を向いて歩いていたら、めちゃめちゃ姿勢よく座って作業されていますが・・・。
【ダンディ社長❤】です!
今回、ダンディ社長は屋根の漆喰の打ち替え工事していました(‘◇’)ゞ
屋根の和瓦には必ずある漆喰(しっくいと言います)。
赤く囲っているところに入っています。
外壁の上塗りや天井にも使用されていることもあります。歴史は古く、世界中の色々な建築物にも使用されていて、日本の伝統的な家屋の壁やスケールを大きく言うとお城なんかにも使われています。
屋根の漆喰は屋根の棟と瓦の間の隙間を埋め、瓦の下にある屋根の葺き土を風雨から守り瓦と瓦を密着させるものです。
和瓦の寿命は長いのですが、漆喰の寿命は短く、20年前後で朽ちてしまったり剥がれてきたりします。
今回は漆喰が痩せてしまったので打ち替えしていますよ(‘◇’)ゞ
まずは痩せてしまった漆喰を取り除いていきます。
コツコツと地道な作業ですが、丁寧に残さず取り除いていきます。
取り除いたら新たに漆喰を埋め込んでいきます。
乾燥したら完了です(‘◇’)ゞ
漆喰が痩せてしまったり劣化してしまうと
・棟の土台の流出
・瓦が抜け落ちる
・雨漏りする
など、困ったことになります💦
お家の瓦が和瓦なら、漆喰をいつ打ちかえたかで20年より前❓なら一度見てもらうようにしましょうね(‘◇’)ゞ
近くでお野菜などの直売していたので、【ダンディ社長❤】にはバナナを差し入れしました( *´艸`)
一度に食べないで下さいね(゚д゚)!
【ダンディ社長❤】お疲れ様でございました_(_^_)_
今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました_(_^_)_
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