棟板金の釘が浮く本当の理由!打ち直すだけでは再発する?【動画あり】
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は屋根の棟板金に関する動画となっております!
塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。
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今回は屋根の棟板金が浮く理由に注目した内容となっております。
実は棟板金の釘が浮く原因は、単純に釘が弱くなっただけではありません。
・棟板金そのものが動いている
・下地が劣化している
・釘を保持する力が弱くなっている
・温度変化によって板金が伸び縮みしている
こうした複数の要因が関係していることがあります!
まず、棟板金とは屋根の一番高い部分、
屋根と屋根が合わさる部分に取り付けられている金属の部材です。
スレート屋根などではこの棟部分を板金で覆うことで、
屋根の内部に雨水が入りにくいようにしています!
その板金を固定しているのが釘やビスであり、
棟板金は屋根の中でも雨や風の影響を受けやすく、
棟板金の釘が浮く原因として、まず考えたいのが板金の動きです。
金属は温度によって伸び縮みし、
夏の強い日差しを受ければ板金は熱くなり、夜になれば冷えていきます。
この温度変化を毎日のように繰り返すことで、板金はわずかに伸びたり縮んだりします。
一回の変化は小さくてもそれが何年も繰り返されると、
板金を固定している部分にも少しずつ負担がかかります!
その結果として、釘が浮いてくることがあります。
そして、もう一つ重要なのが下地で、
棟板金の下には板金を固定するための下地材があります。
一般的な住宅では木材などが使われており、
この下地が健全なら釘をしっかり保持することができます。
ところが長年の雨や湿気などの影響を受けることで下地が劣化すると、
釘そのものは問題ないのに、釘を保持する側が弱くなるということが起こります!
釘をもう一度打ち込めば一旦はきれいに収まりますが、
下地そのものの保持力が低下していれば、また時間が経つと浮いてくる可能性があります。
さらに、釘が一カ所だけ明らかに浮いているのであればその釘周辺の固定状態を、
一方で複数の釘が同じように浮いているのであれば、
板金全体の動きや下地の状態などより広い範囲を確認する必要があります!
もし板金自体が浮き上がっているのであれば、単純に釘だけの問題ではない可能性があり、
・風などによって板金に負荷がかかっている
・板金の固定状態が変化している
・下地が劣化している
こうした可能性も考える必要があります。
そして棟板金は、一本の長い金属を屋根全体に設置しているとは限らず、
複数の部材をつないで施工されています。
そのため継ぎ目部分にはシーリングなどが使われていることがあり、
この継ぎ目が劣化していたり、板金同士の動きが大きくなっていたりすると、
そこから雨水が入り込む可能性があります。
板金内部に水が入り込めば、下地の劣化につながる可能性があります。
棟板金は屋根の一番高い位置にあり、風の影響を受けやすい部材です!
強い風を受ければ、板金には上方向へ持ち上げようとする力が働く場合があり、
こうした力が繰り返し加わることで、固定部に負担がかかる可能性があります。
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