外壁の「ザラザラ」と「粉っぽい」は全く別物?【動画あり】
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は外壁の劣化状態に関する動画となっております!
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今回は外壁の「ザラザラ」と「粉っぽい」の違い注目した内容となっております。
外壁を触ったときに「なんだかザラザラしている」
「手に粉が付くような感じがする」と感じたことはありませんか?
実はこの二つ似ているようで意味がまったく違う場合があります。
まず「ザラザラ」というのは、基本的には外壁表面の凹凸や粗さのことです。
モルタル外壁の仕上げ模様、リシンや吹き付けによる凹凸、意匠性のあるサイディングの表面など、
もともと表面が粗く作られている外壁はたくさんあります。
こうした外壁は新築時から触ればザラザラしており、
つまりザラザラしているからといって、それだけで劣化しているとは限りません!
むしろ外壁の仕上げそのものがザラザラしているケースも多くあります。
ところが、もう一つの「粉っぽい」は話が変わり、
外壁を手で触ったときに指先に白っぽい粉や塗膜の粉が付く場合があります。
これは一般的に「チョーキング」と呼ばれる現象で、
塗膜が紫外線や雨、熱などの影響を長期間受けることで塗料の表面が劣化し、
顔料などが表面に現れて触ったときに粉が付くようになります。
つまり、「ザラザラ」は表面の形状なのであるのに対し、
「粉っぽい」は表面の劣化状態と考えると分かりやすいです。
ここを一緒にしてしまうと外壁の状態を見誤ることがあります!
例えば、非常にザラザラしたリシン仕上げの外壁を触って、
「劣化している」と判断するのは早すぎますし、
逆に見た目には比較的きれいで、表面もそれほどザラザラしていない外壁でも、
手で触ると粉が付くことがあり、この場合、見た目以上に塗膜表面が劣化している可能性があります。
さらに面白いのが「ザラザラしている部分」と「粉っぽい部分」が同時に存在するケースです。
例えば、もともと凹凸のある外壁に塗装されていて、
その塗膜が経年劣化すると表面の凹凸はそのまま残った状態で、
さらにチョーキングが起こることがあります。
この場合、触った感覚としてはザラザラしていて、しかも手にも粉が付くという状態になります。
また、特に注意したいのが「昔はもっと滑らかだった気がする」というケースです。
外壁表面が以前より粗く感じる場合、単純に外壁材の仕上げではなく、
塗膜の劣化や表面の荒れ、汚れの付着などが関係している可能性があります。
見た目はかなりザラザラしているけれど触ってもほとんど粉が付かない外壁と、
見た目はそれほど変わらないのに触ると手に白い粉が付く外壁では、
考えるべきことが違います。
前者はもともとの仕上げによる凹凸かもしれませんし、
後者は塗膜表面の劣化が進んでいる可能性があります。
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