
【動画あり】シーラーとプライマーって何が違うの?
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです! 私達は門真市、寝屋川市、守口市、四條畷市、大東市、枚方市、交野市を中心に住宅リフォーム工事を実施しております。 ブログをご覧いただきありがとうございます! YouTube塗装動画更新しました!!!!! 今回はシーラーとプライマーに関する動画です! 塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。 そんな思いでアビリティは活動しています。 いつもアビリティペイントのYouTubeをご覧いただきありがとうございます。 今回は外壁塗装の際に下塗り材で使用され、見積り書等にも登場するシーラーとプライマーについて注目した内容となっております。 ではシーラーとプライマーは一体なにがどう違うのかというと… 結論から言えば、違いは実はほとんどありません! というのも、もちろん業者によっては使い分けている場合もありますが、そもそもプライマーとシーラーの正確な定義はなく、どちらにも共通しているのは下塗り塗料を指す言葉という点です。 まず使われ方の区別としては, プライマーは塗料をしっかりと密着させる目的で使用される下塗り塗料のことを指しており、初めに塗る塗料の総称として使われており、鉄などの金属系の下塗り塗料で使われることが多いです。 それに対してシーラーは、下地の素材は少なからず塗料を吸い込むので、塗料がまばらに吸い込まれてしまうと塗装がムラになってしまうため、その下地が塗料の吸い込みを防止するために使用する下塗り塗料の事を指します。 そうはいっても、シーラーにも建材と塗料の密着性を上げる効果があり、先に述べたプライマーにも、吸い込みを防止する効果があるので、実はどちらがどの効果というのはありません。 プライマーの種類としては 下地の劣化が軽微な場合に使用する水性プライマー 下地に浸透しやすく乾燥も早い浸透性プライマー 防錆機能を持つ顔料が配合されおり、金属素材との密着性が高い防錆プライマーがあります。 また、シーラーの種類としては 水性シーラーであり最も普及している合成樹脂エマルション型シーラー 溶剤シーラーでは 通気性の少ない塗膜を形成する熱可塑性合成樹脂系溶液型シーラー 劣化の激しい下地にも浸透性を発揮する溶剤型熱硬化性合成樹脂シーラーがあります。 ご自宅の状態が分からないという方でも、弊社では無料診断・無料見積りを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい! 他にも、「塗装について聞いてみたいことがある。自分の家だといくらするのか、どのようなプランが合うのか教えてほしい」という方は、お電話もしくは問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。 また、この動画が良いと思った方は高評価GOODボタン、チャンネル登録宜しくお願いします! ↓クリックお願いします!!! ★☆★アビリティチャンネル★☆★ それでは、次の動画でお会いしましょう!ありがとうございました!!!!!! アビリティペイントは、一人でも多くのお客様を笑顔にできたらいいなと日々考えております♪♪ この度【アビリティ公式LINE】を開設いたしました! 色々な疑問にチャットでお答えいたします! ★★コチラから どうぞ!★★ 塗装に関する疑問がございましたら 是非、当社迄ご連絡下さいね! 最後までご覧頂きありがとうございました! ◎外壁塗装、屋根塗装の施工事例一覧はこちら 外壁塗装・屋根塗装が含まれる工事一覧 外壁塗装のみの工事一覧 屋根塗装のみの工事一覧 ⭐ホームページ限定の超お得情報⭐ なんと今なら!!WEBで来店予約の方に限定! お見積り提出時にクオカード1000円分も付いてきます!! ⇒今すぐ来店予約はこちら
2025.03.28(Fri)
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