
点検商法は屋根工事から給湯器・分電盤へシフト!?【動画あり】
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです! 私達は門真市、寝屋川市、守口市、四條畷市、大東市、枚方市、交野市を中心に 住宅リフォーム工事を実施しております。 ブログをご覧いただきありがとうございます! YouTube塗装動画更新しました!!!!! 今回はとある時事問題に関する動画となっております! 塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。 そんな思いでアビリティは活動しています。 いつもアビリティペイントのYouTubeをご覧いただきありがとうございます。 今回は点検商法を取り上げたニュースを引用した内容となっております。 点検商法に関するトラブルはこれまで屋根工事が中心でしたが、 2024年~2025年頃から給湯器や分電盤に関する相談が急増しているとのことです。 国民生活センターの発表によれば、 給湯器の点検商法の相談件数は2022年度は561件だったものが、 2023年度は1994件と約3.5倍、さらに2024年度は4743件と約2倍に相談が増えているそうです。 分電盤も同様の傾向が見られ、2022年度には14件、2023年度に39件だったのが、 2024年度11月末時点で461件と、前年同期比で25倍もの急増を示しているそうです。 近年、点検商法に関するトラブルが屋根から給湯器や分電盤などの住宅設備へと シフトしてきている背景にはいくつかの要因が考えられ、 屋根上に登る行為は通報されやすく、行政指導や消費者啓発、 メディア報道の増加も進んだため警戒されやすくなり、 そのため、より目立たず立ち入りやすい屋内設備である給湯器や分電盤へと標的を変えたとみられます。 給湯器や分電盤は設置から10年から15年程度で交換時期を迎えることが多く、 実際に故障が起きるケースも増えており、 「故障すると危険」「火災の恐れがある」と不安をあおりやすく、 また、分電盤を含む家庭用の電気設備には、 4年に1回といった法定点検が義務付けられていることを逆手に取り、 自社の有料点検や勧誘と混同させやすい点も要因として挙げられます。 ご自宅の状態が分からないという方でも、弊社では無料診断・無料見積りを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい! 他にも、「塗装について聞いてみたいことがある。自分の家だといくらするのか、どのようなプランが合うのか教えてほしい」という方は、お電話もしくは問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。 また、この動画が良いと思った方は高評価GOODボタン、チャンネル登録宜しくお願いします! ↓クリックお願いします!!! ★☆★アビリティチャンネル★☆★ それでは、次の動画でお会いしましょう!ありがとうございました!!!!!! アビリティペイントは、一人でも多くのお客様を笑顔にできたらいいなと日々考えております♪♪ この度【アビリティ公式LINE】を開設いたしました! 色々な疑問にチャットでお答えいたします! ★★コチラから どうぞ!★★ 塗装に関する疑問がございましたら 是非、当社迄ご連絡下さいね! 最後までご覧頂きありがとうございました! ◎外壁塗装、屋根塗装の施工事例一覧はこちら 外壁塗装・屋根塗装が含まれる工事一覧 外壁塗装のみの工事一覧 屋根塗装のみの工事一覧 ⭐ホームページ限定の超お得情報⭐ なんと今なら!!WEBで来店予約の方に限定! お見積り提出時にクオカード1000円分も付いてきます!! ⇒今すぐ来店予約はこちら
2025.09.19(Fri)
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