【動画あり】見積書に書いてある付帯部って一体どこまで?
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです! 私達は門真市、寝屋川市、守口市、四條畷市、大東市、枚方市、交野市を中心に住宅リフォーム工事を実施しております。 ブログをご覧いただきありがとうございます! YouTube塗装動画更新しました!!!!! 今回は見積書の内容に関する動画です! 塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。 そんな思いでアビリティは活動しています。 いつもアビリティペイントのYouTubeをご覧いただきありがとうございます。 外壁塗装において現地調査後に業者から見積書が提出され、お客様が検討するという流れが一般的だと思いますが、その見積書の構成は大きく分けて足場・外壁・付帯部・シール・防水の5項目か、そこに屋根を含めた6項目に分かれていることが多いと思います。 この中で付帯部塗装という項目が存在すると思うのですが、その付帯部とは一体どこまでを指しているのでしょうか? まず前提として、付帯部塗装は外壁・屋根以外の住宅建物の一部を塗装することを指します。 ちなみに細かな違いですが、付帯塗装という場合は、敷地内の外壁屋根以外を塗装することを指すことになるので、例えば雨樋を塗装する場合は住宅建物の一部のため付帯部塗装、ブロック塀を塗装する場合は住宅建物の一部ではないため付帯塗装ということに正確にはなります。 一般的に外壁塗装と同時に見積りされることの多い付帯部は以下の箇所になります。 軒天・破風板・鼻隠し・雨樋・雨戸・戸袋・ベランダバルコニーの手すり・笠木・庇・土台水切り・帯板・エアコンのダクトカバー・換気フード この中のべランダバルコニーの手すりや笠木、換気フードや雨樋は塗装しないほうがよい素材(アルミ・銅製など)のケースがあるため、見積りに入ってないことがあります。 また、軒天は住宅の外壁から外側に張りだしている屋根やベランダの裏側の部分ですが、ケイカル板が使用されていることはほとんどで、軒天は屋根裏の湿気を逃す通気口の役割を兼ねているため、透湿性の高い塗料で塗装する必要があります。 見積書で注意したいのが、外壁と付帯部とで塗料の耐久年数が異なると、付帯部が外壁より先に劣化して目立ってしまうという状態になってしまいますので、価格を安く済ませたいといった場合を除いて注意が必要です。 ご自宅の状態が分からないという方でも、弊社では無料診断・無料見積りを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい! 他にも、「塗装について聞いてみたいことがある。自分の家だといくらするのか、どのようなプランが合うのか教えてほしい」という方は、お電話もしくは問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。 また、この動画が良いと思った方は高評価GOODボタン、チャンネル登録宜しくお願いします! ↓クリックお願いします!!! ★☆★アビリティチャンネル★☆★ それでは、次の動画でお会いしましょう!ありがとうございました!!!!!! アビリティペイントは、一人でも多くのお客様を笑顔にできたらいいなと日々考えております♪♪ この度【アビリティ公式LINE】を開設いたしました! 色々な疑問にチャットでお答えいたします! ★★コチラから どうぞ!★★ 塗装に関する疑問がございましたら 是非、当社迄ご連絡下さいね! 最後までご覧頂きありがとうございました! ◎外壁塗装、屋根塗装の施工事例一覧はこちら 外壁塗装・屋根塗装が含まれる工事一覧 外壁塗装のみの工事一覧 屋根塗装のみの工事一覧 ⭐ホームページ限定の超お得情報⭐ なんと今なら!!WEBで来店予約の方に限定! お見積り提出時にクオカード1000円分も付いてきます!! ⇒今すぐ来店予約はこちら
2024.10.01(Tue)
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