タイル外壁の目地は全部同じじゃない!?~セメント系目地材と伸縮目地~【動画あり】
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回はタイル外壁に存在する目地の種類に関する動画となっております!
塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。
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今回はタイル外壁のセメント系目地材と伸縮目地の
それぞれの劣化とメンテナンス方法の違いに注目した内容となっております。
タイル外壁は塗装仕上げの外壁と比べると、
タイルそのものが紫外線などによって色あせたり、塗膜が劣化したりすることが少なく、
長期間にわたって美観を維持しやすい外壁材です。
しかしだからといって、タイル外壁がメンテナンス不要というわけではなく、
実はタイルそのものは比較的耐久性が高くても、
タイルとタイルの間にある目地材は、経年劣化によってひび割れたり欠けたりすることがあります。
また目地には、タイルの隙間を埋めるためのセメント系目地材と、
建物や仕上げの動きに対応するための伸縮目地があり、
この2つはどちらもタイル外壁に設けられた目地ですが、
役割が違うため劣化の仕方も補修方法も異なります!
まず、セメント系目地材は、タイルとタイルの間を埋めるために使われる硬い材料で、
目地部分を充填して仕上げを整え、タイルの端部を保護する役割などがあります。
しかし、セメント系の材料は建物の動きを積極的に吸収するための材料ではないため、
経年劣化によって目地材が傷んだり、下地にひび割れが発生したり、
温度変化などによって負担がかかったりすると、ひび割れや欠けが発生することがあります!
もし目地材だけの劣化であれば、
傷んだ部分を適切に除去し新しい目地材で詰め直す方法などが考えられます。
ただし、目地のひび割れに加えて、周囲のタイルに浮きや割れがあったり、
下地からひび割れが発生していたりする場合は、
目地だけを補修しても根本的な解決にならないことがあります。
次に伸縮調整目地は、温度変化や水分の変化、
建物や各部の動きによる影響を緩和するために設けられています。
セメント系目地材との大きな違いは、必要な動きに対応できるように計画されており、
そのため伸縮目地にはシーリング材などの弾性を持つ材料が使用されます。
この伸縮目地でよく見られる劣化がシーリング材の破断や剥離で、
シーリング材の中央部分が裂けていたり、
タイルとの接着面から剥がれて隙間ができていたり、
長年の使用によってシーリング材が硬くなり、弾力性が失われていることもあります。
こうした劣化が見られる場合は、状態に応じてシーリング材の打替えを検討します!
また、伸縮目地の内部が硬いモルタルなどで埋まっている場合にも注意が必要で、
表面だけをシーリング材で補修しても、
内部で必要な動きが妨げられていれば十分な機能を確保できないことがあります!
つまり、セメント系目地材では、劣化した目地材を適切に除去して詰め直すことが基本となる一方、
伸縮目地では、シーリング材の劣化だけでなく、
目地そのものの形状や伸縮機能まで確認することが大切なのです!
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