下塗り材は白だけじゃない!下塗り材の色には理由があります【動画あり】
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は下塗り材の色に関する動画となっております!
塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。
そんな思いでアビリティは活動しています。
いつもアビリティペイントのYouTubeをご覧いただきありがとうございます。
今回は下塗り材の色に隠された理由に注目した内容となっております。
皆さんは外壁塗装の「下塗り」と聞くと…
「白い塗料」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
しかし実は下塗り材は白だけではなく、透明なものもあれば
グレーや黒、さらには赤茶色のものまであり、現場によって使い分けられています。
施工中に「下塗りが白じゃないから手抜きなのでは?」と
心配される方もいますが、それは大きな誤解です!
そもそも下塗りは、外壁に色を付けるための工程ではありません。
一番大切な役割は、外壁と上塗り塗料をしっかり密着させることです。
また、傷んだ外壁が塗料を吸い込みすぎないようにしたり、
小さな凹凸を整えたり、仕上がりを美しくするための重要な役割も担っています。
では、なぜ白以外の下塗り材があるのでしょうか?
まず、透明な下塗り材で多いのがシーラーで、サイディングなどで使用されます。
シーラーは塗膜を作るというより、外壁に浸透して表面を補強することが目的です。
そのため塗装後も見た目はほとんど変わりません!
施工中に見ると「本当に塗っているの?」と思われることもありますが、
実際にはしっかりと施工されているケースがほとんどです。
次に白い下塗り材で多いのがフィラーや微弾性フィラーで、
モルタル外壁などによく使用されます。
白い色には上塗りの発色を良くしたり、塗り残しを確認しやすくしたりするメリットがあります!
また小さなひび割れや凹凸を埋めて、仕上がりを美しくする役割もあります。
例えば仕上げを濃いグレーやブラック、ネイビーなどの濃色で塗装する場合、
白い下塗りの上から黒を塗ると、色を隠すために上塗り塗料へ大きな負担がかかります。
そのため、メーカーの仕様によってはグレー系の下塗りを使用することで、
仕上がりを安定させたり、色ムラを抑えたりすることがあります!
さらに近年はブラックやチャコールグレーなど濃色の外壁が人気ですが、
塗料やメーカーによっては黒系の下塗りを組み合わせることで、
より深みのある美しい仕上がりを目指す場合があります。
そして赤茶色の下塗り材を見たことがある方もいるかもしれません。
これは鉄部に使用する錆止め塗料で、鉄製の階段や手すり、
シャッターボックスなどを錆から守るための下塗りです。
赤茶色だから特別というわけではなく、防錆性能を持った下塗り材の一つなのです。
最近ではSNSなどで「透明の下塗りは手抜き」
「白い下塗りじゃないとダメ」といった情報を見かけることがありますが、
透明だから手抜き、黒いから高級、白いから安心という単純な話ではありません(笑)
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