点検商法は屋根工事から給湯器・分電盤へシフト!?【動画あり】
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今回はとある時事問題に関する動画となっております!
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今回は点検商法を取り上げたニュースを引用した内容となっております。
点検商法に関するトラブルはこれまで屋根工事が中心でしたが、
2024年~2025年頃から給湯器や分電盤に関する相談が急増しているとのことです。
国民生活センターの発表によれば、
給湯器の点検商法の相談件数は2022年度は561件だったものが、
2023年度は1994件と約3.5倍、さらに2024年度は4743件と約2倍に相談が増えているそうです。
分電盤も同様の傾向が見られ、2022年度には14件、2023年度に39件だったのが、
2024年度11月末時点で461件と、前年同期比で25倍もの急増を示しているそうです。
近年、点検商法に関するトラブルが屋根から給湯器や分電盤などの住宅設備へと
シフトしてきている背景にはいくつかの要因が考えられ、
屋根上に登る行為は通報されやすく、行政指導や消費者啓発、
メディア報道の増加も進んだため警戒されやすくなり、
そのため、より目立たず立ち入りやすい屋内設備である給湯器や分電盤へと標的を変えたとみられます。
給湯器や分電盤は設置から10年から15年程度で交換時期を迎えることが多く、
実際に故障が起きるケースも増えており、
「故障すると危険」「火災の恐れがある」と不安をあおりやすく、
また、分電盤を含む家庭用の電気設備には、
4年に1回といった法定点検が義務付けられていることを逆手に取り、
自社の有料点検や勧誘と混同させやすい点も要因として挙げられます。
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