外構の中で塗装が必要になる?門柱と門袖と袖壁の違い【動画あり】
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は外構の構造物に関する動画となっております!
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今回は外構の中で塗装が必要になる可能性があるものに注目した内容となっております。
住宅の外構の中で特に門まわりの構造物には「門柱」「門袖」「袖壁」といった種類があり、それぞれ形状や役割が異なります。
まず門柱は、門扉の両側や敷地の入り口などに立てられる細長い柱状の構造物で、
主に門扉を支える支柱として使われるほか、
表札・インターホン・ポスト・照明などを取り付けるためのベースとしての機能も持っています。
玄関へのアプローチの始まりを示す役割があり、独立して1本または2本で設置されることが多いです!
デザインは比較的シンプルで、外構全体に対して圧迫感を与えにくいのが特徴です。
次に門袖は、門柱と混同しやすいですが、門柱に比べて横幅が広く壁状の形をしており、
門柱と同様に表札やポスト、インターホン、照明などを一体的に設置できるほか、
建物の外観と調和させた意匠性の高いデザインが可能で、レンガや鉄製のものもあり、エクステリアの主役となることもあります!
また、門袖は門扉の有無に関係なく設置でき、オープン外構でも重厚感を演出できるため、デザイン性と実用性の両立が図れます!
最後に袖壁は、門袖と似た形状を持つ壁状の構造物ですが、門まわりに限らず、
駐車場の脇や玄関横、庭まわりなどにも設置されることがある汎用的な壁であり、
主に視線を遮る目隠しや敷地の境界を示すための機能が中心となります。
業者によっては門袖と袖壁を一緒にして門袖壁と呼ぶこともあります。
袖壁は外構のプランや生活動線に合わせて柔軟に設置され、プライバシー確保や防犯性の向上にも貢献します!
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