【梅雨の時期まもなくです💦】雨漏りの原因って?(外壁編)
門真市の皆様、こんにちは!
門真市、守口市、交野市、寝屋川市、四條畷市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
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今回は前回の続きで雨漏りの原因って❓外壁編です。
6月に入り、梅雨の時期が近づいてきました💦雨がたくさん降る前に雨漏りは修繕しておきたいですよね💦
☔雨漏りの原因☔
🌂外壁周囲の不具合
☂目地の劣化(サイディング壁)
サイディング壁の目地に使用されているシーリング(コーキング)材は外壁の塗膜と同様、経年劣化します。
劣化するとシーリング(コーキング)材の痩せ・ひび割れ・断裂などがおこり、目地にすき間があきます。そのすき間から雨水が裏側へ侵入し雨漏りを引き起こすことがあります。
日あたりによっても寿命はかわります。
☂サッシ枠の劣化
サッシ枠の周辺は外壁材とのすき間に防水シートが入っていて、取り合いの部分にシーリング材でふさいでいます。そのシーリング材が劣化すると目地の劣化と同様に雨水が侵入します。
☂外壁材の反り・変形・ひび割れ
モルタル壁に生じるひび割れもひび割れが大きくなると割れの隙間から雨水が侵入し、雨漏れの原因ともなります。
サイディング壁は反りや変形が生じている場合は雨漏りが発生していることも・・・。反りや変形を生じている場合は補修が必要となります。
☂外壁材を止める釘の劣化
サイディング壁を下地に止める釘が劣化し、雨漏りにつながることもあります。
外壁材を固定するための釘が経年劣化によって錆や浮きを生じることで雨水が下地に浸入し雨漏りにつながります。
釘が錆びると膨張するので外壁材のひび割れにつながることがあります。
☂ベランダやバルコニーの防水層の劣化
ベランダやバルコニーの防水層にヒビや割れ、水たまり、コケや草が生えるなどの症状がみられた場合は、ベランダやバルコニーの防水層の劣化が原因で雨漏りが起こっている可能性があります。
ベランダやバルコニーの排水口のつまりも雨漏りの原因につながることもあります。
手すり壁と外壁の取り合いの劣化が原因の雨漏りもあります。
雨漏りって主に屋根からだと思われがちですが、外壁やベランダからの雨漏りもあるのです💦
雨漏りする前に、一度ご相談くださいね_(_^_)_
万が一、雨漏りしていてもアビリティペイントへご相談ください_(_^_)_
今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました_(_^_)_
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