【動画あり】見積書に書いてある付帯部って一体どこまで?
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今回は見積書の内容に関する動画です!
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外壁塗装において現地調査後に業者から見積書が提出され、お客様が検討するという流れが一般的だと思いますが、その見積書の構成は大きく分けて足場・外壁・付帯部・シール・防水の5項目か、そこに屋根を含めた6項目に分かれていることが多いと思います。
この中で付帯部塗装という項目が存在すると思うのですが、その付帯部とは一体どこまでを指しているのでしょうか?
まず前提として、付帯部塗装は外壁・屋根以外の住宅建物の一部を塗装することを指します。
ちなみに細かな違いですが、付帯塗装という場合は、敷地内の外壁屋根以外を塗装することを指すことになるので、例えば雨樋を塗装する場合は住宅建物の一部のため付帯部塗装、ブロック塀を塗装する場合は住宅建物の一部ではないため付帯塗装ということに正確にはなります。
一般的に外壁塗装と同時に見積りされることの多い付帯部は以下の箇所になります。
軒天・破風板・鼻隠し・雨樋・雨戸・戸袋・ベランダバルコニーの手すり・笠木・庇・土台水切り・帯板・エアコンのダクトカバー・換気フード
この中のべランダバルコニーの手すりや笠木、換気フードや雨樋は塗装しないほうがよい素材(アルミ・銅製など)のケースがあるため、見積りに入ってないことがあります。
また、軒天は住宅の外壁から外側に張りだしている屋根やベランダの裏側の部分ですが、ケイカル板が使用されていることはほとんどで、軒天は屋根裏の湿気を逃す通気口の役割を兼ねているため、透湿性の高い塗料で塗装する必要があります。
見積書で注意したいのが、外壁と付帯部とで塗料の耐久年数が異なると、付帯部が外壁より先に劣化して目立ってしまうという状態になってしまいますので、価格を安く済ませたいといった場合を除いて注意が必要です。
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