【門真市】従業員紹介&塗装をオススメできない屋根徹底解析 第3弾!
2023.02.27 (Mon) 更新
門真市、守口市、交野市、寝屋川市、大東市、四條畷市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
北河内地域を中心とする、外壁塗装、屋根塗装工事を実施しております。
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!
ではこの辺で前回に引き続きアビリティペイント社員と、塗装をおすすめしない屋根第3弾を紹介します。
今回は、ようやく我が社の職人紹介です。
アビリティペイントの商品は、職人です❕その理由は、塗料はたくさんいい塗料がどこにでもあり
それを活かすにもやはり職人で左右されます。私たちは、絶対なる信用がある職人こそが
商品なんです。ここは本当に大切なところであり自慢できるところです。
そして今回はその一人が管理担当をしている・・・山根さんです✌
山根さんは、みんなからは秀さん・秀君と呼ばれている方です。
秀さんは施工最終の検査とアクリルの脱着など塗装は、もちろん大工の仕事なども器用にこなします。
秀さんがいてるからこそお客様のお困りごとが何でも解決出来ています。
お客様からの信頼も厚く凄くお客様からお願いされることがあります。特にOB様からは大人気★(#^^#)!
OB様からは、山根さんいてますか?と言ったお電話が沢山あります!
そんな秀さんが完了検査はとても厳しく職人たちも見落としなく最終を引き継ぎをしています。
是非山根さんに何でもご相談ください(∩´∀`)∩(笑)
では、前回に引き続き今回ご紹介する屋根材は旧クボタさんのコロニアルNEOです。
「コロニアルNEO」とは2001年にクボタ株式会社(現ケイミュー株式会社)から発売されたスレート屋根材になります。
大手屋根建材メーカーである当時のクボタ株式会社が発売した商品ということもあり、正直かなり数多くの新築やリフォームで採用されました。
そんなコロニアルNEOの厄介なポイントはぱっと見は普通のコロニアルに類似しているので、知識がないと普通のコロニアル屋根と勘違いをして塗装してしまう。
という点が挙げられます。
ただし、知ってさえいれば誰でも判別可能なすごくわかりやすい特徴がある為、
紹介いたします( ´艸`)!
コロニアルNEOの見分け方は、表面に無造作に入っている溝とスレートの端部分が溝部分の半分ほどしかないのと切り口が斜めになっているのが特徴です。
近年コロニアルNEOの屋根材を使用されている方のお問い合わせが急増しております!!
現状で築16~20年頃でカラーベストの屋根材のお住いの方はメンテナンスの際は必ず屋根の状態を確認して貰ってください!!
見もせずに『塗れます!』と塗装の提案をしてくる業者にはお気をつけくださいね(;’∀’)
アビリティペイントは、一人でも多くのお客様を笑顔にできたらいいなと日々考えております♪♪
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