【門真市】雨漏りや水漏りを防ぐためには瓦屋根でも塗装は必要!|門真 四條畷 寝屋川 外壁塗装・屋根塗装 アビリティペイント
皆さんこんにちは!門真市 四條畷市 寝屋川市 外壁塗装・屋根塗装のアビリティペイントです! 近頃は、屋根材として安価なコロニアルやストレート屋根を使用するケースも増えてきていますが、昔ながらの日本家屋では瓦が一般的な屋根材として多く使用されています。 コロニアルやストレート屋根は安価な分、耐久性が劣るため、施工する際は塗装を施すのが一般的です。しかし、メンテナンスフリーの屋根材として知られる瓦でも、瓦屋根形成に必要な漆喰やモルタルなどはメンテナンスが必要であり、種類によっては塗装が必要となる場合もあります。 目次 塗装が必要な瓦屋根 セメント系の瓦屋根を塗装しないとどうなるのか? 塗装が必要な瓦屋根 屋根瓦には、粘土系とセメント系の二種類があり、粘土系瓦は基本的に塗装しなくても大丈夫ですが、セメント系瓦は塗装しなければなりません。 粘土系瓦は和瓦と呼ばれており、伝統的な日本家屋の屋根には和瓦が使用されています。和瓦の場合は、塗装する必要はありませんが、美観の向上を目的に塗装をすることは可能です。 一方、セメント系瓦は、和瓦のように粘土を焼き上げて作るわけではないため、雨水がしみ込みやすいといった特徴があります。そのため、セメント系瓦は塗装することが求められます。 セメント系の瓦屋根を塗装しないとどうなるのか? セメント系の屋根瓦は塗装が必要ですが、塗装をしないと防水性が喪失し、水分を含んで劣化が進行します。ひび割れを起こした箇所から雨水が浸入すると雨漏りの原因になり、屋根瓦が落下する恐れがあります。 そのままの状態にしておくと、屋根瓦全体を交換することが必要になるため、セメント系の屋根瓦は必ず塗装しておくことが大切です。 門真市で屋根瓦の塗装はアビリティにお任せください アビリティは、大阪府門真市を中心に、四條畷市や大東市などの大阪府下の都市で屋根や外壁の塗装工事を行っています。屋根塗装工事は豊富な実績があり、「自分の家と思って塗る」ことをモットーとした誠実な仕事ぶりを信条とし、真心を持って丁寧かつ高品質な工事を行います。 実際に断熱・遮熱塗装をご依頼いただいたお客様からは、工事前は「夏は暑くて居れたもんじゃない」と言われていたところ、工事後は「全然違うね!作業しやすくなった」というお喜びの声をいただきました。断熱・遮熱塗装は、表面温度が15℃~位の差が出ますが室内温度は1~2℃変わる程度です。 しかし、未塗布と比べると空調の効きはかなり良くなります。また、夏だけではなく、冬でも放熱を防ぎますのでやはり空調の効きが良くなり、省エネとしても大変喜んでいただいています。屋根や外壁塗装工事の他にリフォームも対応可能ですので、ご希望の際はお気軽にお問い合わせください。お見積り・ご相談は無料で承ります。 お問い合わせはこちら 雨漏りに関する情報 雨漏り調査を依頼するタイミング 雨漏り診断の方法 雨漏りを放置するリスクとは ベランダの劣化サインとは 今すぐチェック!ベランダの劣化サイン アビリティが取り扱う塗料 アビリティが取り扱う塗料の種類 塗料が色褪せる原因とは 外壁の塗り替えに関する情報 外壁の塗り替えは下処理が大切! 屋根と外壁の色バランス 瓦の塗装は必要? 火災保険が適用される? 屋根・外壁塗装は火災保険が適用される? 門真市で屋根の塗装をお考えならアビリティへ 会社名 株式会社 ABILITY(アビリティ) 住所 〒571-0075 大阪府門真市下島町30-17 1F TEL 072-800-6979 FAX 072-800-6275 事業内容 塗装工事・防水・シーリング URL https://ability-paint.jp #conts .comSection .section .infoBox h2{margin: 0;}a:link{color: #000;}a:hover{text-decoration: underline;}.m-box-main{text-align: left !important; margin-bottom:30px; border: 2px solid #baa849; width: 70%;}.m-box{line-height: 2.5;}.m-box p{margin:0px;}.m-box ul{list-style: square; margin: 0 auto; padding: 10px 10px 0px 30px;}.m-box-h{width: 100%; box-sizing: border-box; font-size: 14px !important; text-align: left; color: #baa849 !important; padding: 1em 0 0em 2em; margin-bottom: 0 !important;}@media ( max-width: 768px ){.m-box-main{width: 100%;}.m-box-h{width: 100%;}.m-box{width: 100%;}}.medium-title{position: relative;}.medium-title::before{position:absolute; content: ''; left:-6px; bottom:0; width: 6px; height: 70%; background-color: #cb1724;}.alternative-title{position:relative;}.alternative-title::before{position:absolute; content: ''; bottom: -4px; left: 0; width: 20%; height: 4px; background-color: #b9a64a;}/*ボタン*/ .c-btn{padding: 20px 0 10px;text-align: center;}.c-btn-anchor{background: #CC101F;color: #fff !important;display: inline-block;font-weight: bold;text-decoration: none;transition: 0.3s;padding: 15px 20px;position: relative;}.c-btn-anchor:hover{background: #900408;text-decoration: none;}
2018.12.01(Sat)
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