屋根材はなぜ割れるのか?実は「経年劣化」だけが原因ではない!?【動画あり】
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は屋根材に関する動画となっております!
塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。
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今回は屋根材が割れる理由に注目した内容となっております。
多くの方は「古くなったから割れたんだろう」と思われますが、
実は屋根材が割れる原因は一つではありません!
屋根は毎日、紫外線や雨、風、気温差など過酷な環境にさらされており、
さまざまな要因が重なって割れが発生します。
まず最も多いのが、経年劣化による強度の低下です。
現在、日本で多く使われているスレート屋根(カラーベストやコロニアル)は、
セメントを主成分とした屋根材です。
新築時は塗膜によって保護されているため雨水を弾きますが、
紫外線や風雨によって塗膜が劣化すると防水性が低下し、
屋根材が徐々に水を吸い込むようになります。
水を含んだ屋根材は以前のような強度を保てず、衝撃や温度変化に弱くなっていきます。
次に大きな原因となるのが凍害です。
寒冷地だけの話と思われがちですが、
実は冬場に氷点下になる地域では全国どこでも起こる可能性があります!
屋根材が吸収した水分は、気温が0℃を下回ると凍って体積が約9%膨張します。
この膨張する力が屋根材の内部から圧力をかけ、目に見えない小さなひび割れを発生させます。
そして昼間に氷が溶けると再び水が入り込み、夜になるとまた凍る。
この「凍る・溶ける」を何年も繰り返すことでひび割れが徐々に大きくなり、
最終的には屋根材が割れてしまうのです。
また、熱による膨張と収縮も屋根材を傷める大きな原因です。
真夏の屋根は表面温度が70〜80℃近くまで上昇することもあります。
一方、夜間には30℃近くまで温度が下がるため、
1日の中で40℃以上の温度差が生じることも珍しくありません。
屋根材は熱で膨張し、冷えると収縮します。
この伸び縮みを毎日繰り返すことで少しずつ疲労が蓄積し、細かなひび割れが発生していきます。
特に黒や濃い色の屋根は熱を吸収しやすく、温度変化が大きいため注意が必要です!
さらに意外と多いのが人が屋根に乗ることによる破損です。
スレート屋根は見た目以上に繊細で、
塗膜が劣化した屋根では体重が一点に集中するだけで割れてしまうことがあります。
そのためアンテナ工事や太陽光パネルの設置、
エアコン工事などで屋根に上がった際に割れてしまうケースも少なくありません。
また、飛来物による衝撃も原因の一つです。
台風時に飛んできた木の枝や瓦、小石などが屋根に当たることで欠けやひび割れが発生します。
その時は小さな傷でもそこから雨水が浸入し、
凍害や劣化が進行して数年後に大きな割れへ発展することがあります。
「台風で割れた」と思われている屋根を調査すると、
実際には以前から小さなひび割れがあり、
そこへ強風や飛来物が加わって表面化したというケースが多くあります。
つまり台風や大雪は原因ではなく、
もともと進行していた劣化を一気に表面化させるきっかけになっていることが少なくないのです!
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