ベランダはなぜ家から切り離されている?【動画あり】
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回はベランダに関する動画となっております!
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今回はベランダが家から切り離されている理由に注目した内容となっております。
最近の新築住宅を見ると…
昔に比べてベランダが小さくなったり、そもそも設置されていない家が増えています。
また、ベランダがあっても
建物本体から少し独立したような構造になっている住宅を見かけることがあります。
実はこれにはしっかりとした理由があり、
その最大の目的は雨漏りを防ぎ住宅の寿命を延ばすことにあります。
そもそもベランダは住宅の中でも特に雨漏りが発生しやすい場所です。
屋根は雨水を流すために傾斜がありますが、ベランダは人が歩くためほぼ水平に作られており、
そのため雨水が滞留しやすく、防水層に大きな負担がかかります。
さらにベランダには掃き出し窓、手すり、笠木、排水口など多くの部材が集まっており、
接合部が増えることで雨水の侵入経路も増えてしまいます。
雨漏りの原因を調査すると…
ベランダやバルコニー周辺からの漏水が関係しているケースは少なくありません!
昔の住宅では、室内の床組みをそのまま外へ延長してベランダを作る構造が一般的でした。
しかしこの構造では、防水層に不具合が生じた際に雨水が建物内部へ侵入しやすく、
木材の腐食や雨漏り被害が広がるリスクがありました。
そのため近年の住宅では、ベランダを建物本体からできるだけ切り離し、
独立したフレームで支えたり、後付けのような構造にする設計が増えています。
こうすることで、万が一ベランダ部分で雨漏りが発生しても被害が建物本体へ広がりにくくなるのです!
また、現代住宅の高気密・高断熱化もベランダの構造を変化させた大きな理由のひとつです。
昔のように室内の床をそのまま外へ延ばしてベランダを作ると、
その部分が熱橋(ヒートブリッジ)となり、外の冷気や熱が建物内部へ伝わりやすくなります。
特に冬場はその部分で結露が発生しやすく、木材の腐朽やカビの原因になることがありました。
現在はベランダを構造的に分離することで熱橋を減らし、断熱性能を向上させる工夫が行われています。
さらに近年はライフスタイルの変化も影響しています。
以前は洗濯物や布団を干すためにベランダが必須と考えられていましたが、
現在はドラム式洗濯乾燥機や浴室乾燥機の普及により室内干しが主流になりつつあります。
そのため、「雨漏りリスクが高い」
「防水メンテナンスが必要」「建築コストがかかる」といったデメリットを考慮し、
あえてベランダを設けない住宅も増えています!
ベランダは住宅の中でも特に定期点検が重要な場所で、防水層の寿命は一般的に10〜15年程度とされており、
排水口の詰まりや防水層のひび割れを放置すると雨漏りや建物内部の腐食につながることがあります。
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