同じ外壁材なのに劣化が早い家と遅い家、3つの違いと共通点【動画あり】
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
私達は門真市、寝屋川市、守口市、四條畷市、大東市、枚方市、交野市を中心に
住宅リフォーム工事を実施しております。
ブログをご覧いただきありがとうございます!
YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は家の劣化スピードの違いに関する動画となっております!
塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。
そんな思いでアビリティは活動しています。
いつもアビリティペイントのYouTubeをご覧いただきありがとうございます。
今回は劣化の早い家と遅い家の違いと共通点に注目した内容となっております。
同じ外壁材を使っているにもかかわらず、
ある家は長くきれいな状態を保ち、別の家は早い段階で劣化が目立ってしまう…
その違いを生んでいるのは一体何なのでしょうか?
まず一つ目は「水の逃げ場」です。
外壁は雨に濡れること自体よりも、問題になるのはその水がどこに行くのかという点で、
サッシの下や換気フード周り、コーキングの切れた部分などで水が滞留すると、
表面は問題なく見えても内部では劣化が進み、結果的に外壁の寿命を大きく縮めてしまいます。
逆に言えば、水が入り込んでも重力に従って下へ流れ、風や通気で乾きやすい納まりになっている家は、
同じ外壁材でも傷みの進行が大きく抑えられるということです!
二つ目は「外壁が動くことを前提に作られているかどうか」です。
建物は気温の変化や地震によって常にわずかに動いており、
この動きを吸収する余裕が目地幅やコーキングに確保されていないと、
硬くなった部分からひび割れが生じ、そこが雨水の侵入口になります!
特に高耐久塗料を使った家ほど塗膜が硬くなりやすく、
下地や目地がその動きに追従できない場合、同じ外壁材でも劣化が一気に表面化してしまいます。
そして三つ目は「日当たりよりも乾く時間」です。
日差しが強い南面は紫外線の影響を受けやすい反面、
雨の後に早く乾くため、意外と劣化が遅いケースも多く見られます。
一方で北側や隣家が近い面、風通しの悪い場所では湿気が長時間残り、
コケや藻の発生、塗膜の軟化が早く進むケースは珍しくありません!
このように、同じ外壁材であっても水の流れと乾き、
建物の動きへの対応、そして湿気が滞留しない環境が整っているかどうかで、
劣化のスピードにははっきりとした差が生まれるのです。
ご自宅の状態が分からないという方でも、弊社では無料診断・無料見積りを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい!
他にも、「塗装について聞いてみたいことがある。自分の家だといくらするのか、どのようなプランが合うのか教えてほしい」という方は、お電話もしくは問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
また、この動画が良いと思った方は高評価GOODボタン、チャンネル登録宜しくお願いします!
↓クリックお願いします!!!
それでは、次の動画でお会いしましょう!ありがとうございました!!!!!!
アビリティペイントは、一人でも多くのお客様を笑顔にできたらいいなと日々考えております♪♪
この度【アビリティ公式LINE】を開設いたしました!

色々な疑問にチャットでお答えいたします!
塗装に関する疑問がございましたら 是非、当社迄ご連絡下さいね!
最後までご覧頂きありがとうございました!
◎外壁塗装、屋根塗装の施工事例一覧はこちら
⭐ホームページ限定の超お得情報⭐
なんと今なら!!WEBで来店予約の方に限定! お見積り提出時にクオカード1000円分も付いてきます!!





































