隣家との幅が狭くても外壁塗装はできる?【動画あり】
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は外壁塗装時の足場のスペースに関する動画となっております!
塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。
そんな思いでアビリティは活動しています。
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今回は外壁塗装の際に関わる隣家との距離に注目した内容となっております。
日本は住宅が密集していて、家同士の幅が極端に短い場合があります。
一般的に戸建て住宅の外装工事などの際に使用されるビケ足場の幅は約60cmで、
実際に足を乗せる踏板の幅が40cm、それを固定する支柱がそれぞれ10cmなので、
理論的には合計60センチあればいいということになります!
ただ外壁から塀などへの距離がぴったり60cmだと、組み立ての際のスペースが確保できないので、
実際には70cm以上が無理なく足場を仮設できる距離になります!
ただ、スペースが70cm未満の場合であっても、
踏板の幅は25cmのものと15cmのものあり、それらを使えば70cmの距離がなくても足場の仮設が可能になります。
これらは狭小地用に特化したセンタータイプと呼ばれるもので、
支柱がそれぞれ25cmや15cmの中心を通るようにできており、
30cm前後のスペースがあれば足場の仮設が可能ですが、安全の確保と作業性の面においては疑問が残る面はあります。
しかし、スペースがこれより狭い30センチ未満の場合は、足場をすべて敷地内に収めることが難しく、
建物に沿ってギリギリに足場を設置し、作業スペースを確保するために、
足場の一部が隣地の空中に突き出す状態の空中越境や、お隣の方の土地を使用させていただくのが現実的です。
ご自宅の状態が分からないという方でも、弊社では無料診断・無料見積りを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい!
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