【動画あり】防水工事におけるワンプライとトップコート
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今回は防水工事に関する動画です!
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今回は防水工事におけるワンプライとトップコートという用語に注目した内容となっております!
そもそもですが、トップコートは防水工事全般で使用される言葉ですが、ワンプライという言葉がFRP防水でしか使用されません。
そのうえでFRP防水の構造は
下地、プライマー、ポリエステル樹脂、ガラスマット、ポリエステル樹脂、 トップコートと以下の様になっています。
その中で、このガラスマット部分の積層枚数をプライとあらわし
1プライの場合はこのマットを1枚で防水層とするという意味で
2プライの場合は1枚樹脂で固めた上にもう1枚、つまりマット2枚積層するということです。
ワンプライの場合、およそ2mm程度の厚さになりますが、ツープライの場合はFRP樹脂とガラスマットを2層に重ねることで、防水性と耐久性が大幅に向上し、厚みは約4mm程度になります!
そしてトップコートとは、防水層の表面に塗装されているものを指し、紫外線から防水層を保護する役割があります。
しかしながら、トップコート自体に防水機能は無く、水の浸入を防ぐ機能を果たしているのはあくまで防水層になります。
ウレタン防水のトップコートには、標準的に広く使用されているアクリルウレタン系。
アクリルウレタン系よりも耐久性に優れていますが、高額なためまだ一般的にあまり使用されていないフッ素系があります。
FRP防水のトップコートには、主に新築の家に使用されていますが、乾いた状態では硬くなるため割れやすく、重ね塗りに向いていないポリエステル系。
塗り直しに向いており、リフォーム工事で一般的に使用されるアクリルウレタン系があります。
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