【動画あり】シーラーとプライマーって何が違うの?
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今回はシーラーとプライマーに関する動画です!
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今回は外壁塗装の際に下塗り材で使用され、見積り書等にも登場するシーラーとプライマーについて注目した内容となっております。
ではシーラーとプライマーは一体なにがどう違うのかというと…
結論から言えば、違いは実はほとんどありません!
というのも、もちろん業者によっては使い分けている場合もありますが、そもそもプライマーとシーラーの正確な定義はなく、どちらにも共通しているのは下塗り塗料を指す言葉という点です。
まず使われ方の区別としては,
プライマーは塗料をしっかりと密着させる目的で使用される下塗り塗料のことを指しており、初めに塗る塗料の総称として使われており、鉄などの金属系の下塗り塗料で使われることが多いです。
それに対してシーラーは、下地の素材は少なからず塗料を吸い込むので、塗料がまばらに吸い込まれてしまうと塗装がムラになってしまうため、その下地が塗料の吸い込みを防止するために使用する下塗り塗料の事を指します。
そうはいっても、シーラーにも建材と塗料の密着性を上げる効果があり、先に述べたプライマーにも、吸い込みを防止する効果があるので、実はどちらがどの効果というのはありません。
プライマーの種類としては
下地の劣化が軽微な場合に使用する水性プライマー
下地に浸透しやすく乾燥も早い浸透性プライマー
防錆機能を持つ顔料が配合されおり、金属素材との密着性が高い防錆プライマーがあります。
また、シーラーの種類としては
水性シーラーであり最も普及している合成樹脂エマルション型シーラー
溶剤シーラーでは
通気性の少ない塗膜を形成する熱可塑性合成樹脂系溶液型シーラー
劣化の激しい下地にも浸透性を発揮する溶剤型熱硬化性合成樹脂シーラーがあります。
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