【動画あり】住宅の塗装工事で使われる足場
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は足場に関する動画です!
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今回は住宅の外壁や屋根の塗装工事の際には必須といえる足場に注目した内容となっております。
そもそも一般的に足場が必要な理由とその役割というものは3つあります。
1.近隣への水や塗料の飛散を防ぐため
当然ながら足場単体では飛散防止の効果は存在しないので飛散防止シートと組み合わせることで、高圧洗浄時の水や汚れ、塗料の周囲への飛散を防ぎます!
2.職人の安全を確保するため
塗料缶というものは1つにつき約15kg~18kgの重さがあり、そのような塗料や工具を手に持って高所に上がって作業を行う職人自身の安全を守るためなことは言うまでもありません!!
3.施工品質を保つため
一体どういうことかと言うと、足場により足元が安定した状態で作業することにより、可動範囲が広がり、動きの自由度が上がることでより細かい作業が可能になることが施工品質に直結するからといえます!!!
次に足場の種類についてみてきます。
住宅や小規模の現場で一般的に用いられているくさび足場は、くさび緊結式足場という正式名称であり、代表数する製品名にちなんでビケ足場とも呼ばれます。
このくさび足場の支柱には一定間隔に緊結部であるコマが備わっていて、そこにくさびをハンマーで打ち込んで接合して組み立てます。
次に単管足場とは鉄パイプ同士をクランプと呼ばれる金具でつなぎとめて固定したシンプルな足場であり、踏板が無いなど他の種類の足場と比べると強度や安全面には懸念がありますが、複雑な形状の建物や狭いスペースでも組み立てやすくなっています。
単管ブラケット足場は先程の単管足場に踏み板を設置したタイプの足場で、40cmほどの幅のスペースにも設置が可能であり、金具で留めるため強風にも強いのが特徴です。
一般的に、屋根の勾配が約30度以上ある場合、屋根用の足場が必要になりますが、複雑な形状の屋根には単管足場が
切妻屋根や片流れ屋根のようなシンプルな形状にはくさび足場が採用されることが多くなっています。
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