【動画あり】リフォームのポイント~室内のドアの3種類6タイプ~
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今回はお家の室内のドアに関する動画です!
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今回は住宅内のドアの形状と種類に注目した内容となっております。
室内ドアは大きく分けて「開き戸」「引き戸」「折れ戸」の3種類があり、そこからさらに細かく分かれ6タイプに分類されます。
まずは開き戸からご紹介します。
片開きタイプはいわゆる室内ドアの中で最も一般的なタイプで種類も豊富であり、多くのお家に採用されています。
しかし、見た目や動き方から分かる通り、ドアの幅の可動域の分だけ開閉スペースが必要になります。
次に両開きタイプです。
ドアの両方が片開きタイプと同じように可動して開くことで、開口部が大きく開放感があり、引っ越しの際の大型家具や荷物などの搬入もしやすいです。
しかし、ドアの両側に開閉スペースが必要であり、デッドスペースが大きい分小さな部屋などには不向きです。
引き戸の種類に注目すると
片引きタイプはそもそも開き戸と違い、奥行きの可動域が無い為、開いた状態でも通路の邪魔になりません。
しかしその分、左右の動きが大きいので壁側には収納スペースが必要になります。
同じ引き戸でも引き分けタイプは、片引きタイプよりもより開口部を大きく取ることができ導線の幅を広くとれます。
収納スペースは片引きタイプと同様に必要ですあり、また両方に必要な為、設置に必要な面積としては一番広くなります。
似たような形に引き違いタイプがありますが、こちらは名前の通り左右どちらにも開くことがメリットですが、完全に戸を収納できないため、どちらに寄せても通路上に必ず存在することになるので日常生活でどうしても邪魔になることが多いのがデメリットです。
最後に折れ戸ですが
引き戸や開き戸とはそもそも形状が異なるので、開き戸よりも開口スペースが小さくすむうえに、引き戸のような収納スペースも不要というメリットがあります。
しかしそうは言っても、前後の開口スペースは必要であり、収納時は両脇に寄せた形になるので開口部部分をオープンにできません。
最近の傾向としては、建具枠の手前でゆっくりと閉まることで、指を挟んでケガをする心配がない「ソフトクローズ機能」がついたドアが、安全面やドアを閉めた時の静音性の面から引き戸では人気となっております!
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