【動画あり】屋根の形とそれぞれの特徴を一気に紹介!!!
門真市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
私達は門真市、寝屋川市、守口市、四條畷市、大東市、枚方市、交野市を中心に住宅リフォーム工事を実施しております。
ブログをご覧いただきありがとうございます!
YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は屋根の形状と特徴に関する動画です!
塗装工事完了後も、お客様に寄り添い満足していただき笑顔になっていただきたい。
そんな思いでアビリティは活動しています。
いつもアビリティペイントのYouTubeをご覧いただきありがとうございます。
今回は、お家の屋根形状の種類とそれぞれの特徴について注目し、一言で簡単に説明した内容となっております。
まずは切妻屋根です。切妻屋根はいわゆる三角屋根と呼ばれる屋根であり、皆様がイメージする屋根と言えばこれではないでしょうか?
シンプルで施工もしやすく、最も普及している形です。和風でも、洋風でも似合うことから最も普及している形です。
似たような形に、半切妻屋根がありますが、こちらは切り妻の棟の両端が垂直ではなく斜めになったもので、室内面積を変えずに建築ができます。
次に寄棟屋根です。屋根の頂点など面と面が合わさる部分を棟と呼びますが、その棟が頂点にあり、四方に面がある為雨水を分散して流すことができます。
切妻と比べて各面の面積が小さくなるため、風圧に対しても強いのが特徴です。
方形屋根は正方形の建物に多い屋根で、形はピラミッド型をしています。四方に雨や雪を分散することが出来ます。
片流れ屋根と呼ばれる屋根は文字通り、一面で構成される形状で雨水なども片側に流れます。ソーラーパネルなどを設置した際に効率よく運用できます。
切妻や寄棟と同じくらいみかけるのが陸屋根ですが、勾配がなく平坦な形状をしており屋上スペースを有効利用できる。
ただし、雨漏れの危険性が他の形状と比べて高いのでより注意が必要です。
次にバタフライ屋根と呼ばれるあまり聞き馴染みがない屋根ですが、これは雪下ろしの必要がない無落雪屋根とも呼ばれます。
積雪地帯では落雪を防ぐためにこのような形状の屋根が見受けられますが、内勾配なので建物の中心付近にどうしても水が溜まりやすいです。
体育館など大型の建物に見られる半円形状のかまぼこ屋根は、屋根の下端に行くほど勾配がきつくなるのでその分水切れは良いです。
これまた聞き馴染みのないギャンブレル屋根という屋根があります。
敷地から外に屋根がはみ出さないようにできるため、敷地に制限がある場合に有効とされており、腰折れ屋根とも呼ばれたりします。
寺院などによく見られるの錣屋根と、これと形が似ている入母屋屋根があります。
入母屋屋根は耐風性、断熱性に優れており、通気性も高いです。
屋根の上に小さい二階部分を載せたような形状の越屋根は、開口部が高い位置に来るため、熱気が抜けていき、風通しが良くなります。
そして最後にご紹介するのが差し掛け屋根です。
切り妻や招き屋根の頂点の位置をずらして合わせたような形状で、特徴としては屋根裏のスペースを広く取れます。
ご自宅の状態が分からないという方でも、弊社では無料診断・無料見積りを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい!
他にも、「塗装について聞いてみたいことがある。自分の家だといくらするのか、どのようなプランが合うのか教えてほしい」という方は、お電話もしくは問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
また、この動画が良いと思った方は高評価GOODボタン、チャンネル登録宜しくお願いします!
↓クリックお願いします!!!
それでは、次の動画でお会いしましょう!ありがとうございました!!!!!!
アビリティペイントは、一人でも多くのお客様を笑顔にできたらいいなと日々考えております♪♪
この度【アビリティ公式LINE】を開設いたしました!
色々な疑問にチャットでお答えいたします!
塗装に関する疑問がございましたら 是非、当社迄ご連絡下さいね!
最後までご覧頂きありがとうございました!
◎外壁塗装、屋根塗装の施工事例一覧はこちら
⭐ホームページ限定の超お得情報⭐
なんと今なら!!WEBで来店予約の方に限定! お見積り提出時にクオカード1000円分も付いてきます!!