【動画あり】雨樋の塗装は必要なのか…?
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YouTube塗装動画更新しました!!!!!
今回は付帯部の塗装に関する動画です!
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今回は付帯部の塗装の中でも雨樋に注目した内容となっております。
外壁塗装において、付帯部の塗装は破風や幕板、鉄部や雨戸など多くの場所のことを指しますが、その中でも雨樋は少し変わった場所であるといえます。
雨樋はほとんどのお家に設置されていますが、日光や風がずっと当たり続けさらに雨水が大量に流れる部分なので、実は強固な素材で作られています!
雨樋の素材にはさまざまありますが、まず一般的に普及している塩化ビニール樹脂は、安価なこともありほとんどのお家に採用されていますが、経年劣化とともにしなりが無くなり、ちょっとしたことで割れてしまうことがあります。
この塩化ビニール樹脂に見た目が似たようなものとして、少し強度を上げた合成樹脂製もありますが、強度を増したぶん当然ながら価格も少し高めになります。
最近よく耳にする素材となったガルバリウム鋼板製は、非常に錆びにくく軽い金属であり、外壁や屋根をガルバリウムに交換または重ね葺きした際に、雨樋も同様の素材にそろえる為に交換するケースも多くあります。
たまにある銅製のものは光沢がありますが、経年劣化とともに徐々に色がついていき、酸性雨にさらされ続けてしまうと雨樋に穴が空いてしまうという事態になってしまいます。
その他にも、あまり多く使用されていませんが錆びずらいアルミニウムやステンレス製のものもありますが、基本的にどの素材であっても雨樋の寿命は20年以上である為、外壁や屋根とは塗装の目的が少し変わってきます。
外壁や屋根の推奨される塗装等によるメンテナンス頻度が10年に1度なのに対し、雨樋は20年以上持つため、時と場合によって雨樋塗装の目的は美観性のみの一点といえます。
もちろんその点だけであっても、美観性の為にはケレンなどの下地処理は当然重要ですが、経年劣化により破損した雨樋や割れが発生しているものに対しては、外壁や屋根とは異なり塗装ではどうすることもできないので、その場合は部分修理または交換を行う以外に方法はありません。
業者によっては破損や割れが発生していない場合でも、雨樋は塗装せずにすべて交換するというところもありますが、当然ながら一般的には交換と塗装では塗装のほうが安い傾向にあります。
しかしながら、その業者が得意とする分野が塗装ではなく交換の場合は、塗装という選択肢は存在せずに交換一択の場合もありますので、ぜひ一度聞いてみるのもいいかと思います!
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