【豊中市】倉庫の外壁の一部を塗装する前に補修しています(‘◇’)ゞつづき
門真市、守口市、寝屋川市、四條畷市の皆様、こんにちは！
門真市、交野市、寝屋川市、守口市、大東市、四條畷市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです！
北河内地域を中心とする、外壁塗装、屋根塗装工事を実施しております。
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます！
12月になってしまいましたね(‘ω’)あと1ヶ月、今年やり残したことを全て完了できるよう、アビンジャーズも頑張っていきます(‘◇’)ゞ
今回は豊中市で塗装工事を行っている倉庫の続きです(#^^#)
（豊中市Wグループ様倉庫）
塗膜の一部が浮き、浮いた部分を取り除きました。
塗膜は浮いたままにしておくと破れてポケット状になった箇所に雨水等が溜まってしまい下地を傷めてしまうことがあります。
浮いた箇所をはがし、周囲もはがれるところまでははがしていきます。
補修材を剥がした箇所に埋めていきます。
元々の外壁は凹凸のあるデザインの外壁で、このまま塗装を行うと【ココ補修しました！】とわかってしまいますよね(ﾟдﾟ)！
周囲と模様を合わせていきます。
先に下塗りを行います。中塗り、上塗りがしっかりと密着するように丁寧に塗っていきます。
しっかりと乾燥させてから次の工程へとうつります。
違う箇所の画像ですが、目の粗いローラーを使って模様を再現していきます。
塗装業界で【肌合わせ】って言います。
この作業を行なうと塗装したあと補修したところが目立たなくなりますよ(#^^#)
補修したところだけ違うお色で【肌合わせ】しています。
細かいところも皆様の笑顔が見たいからしっかりと作業を行なうダンディ社長❤ステキです❤
アップの画像です。
先程のローラーでこの模様再現しました(#^^#)
これで中塗り、上塗りしたらわからなくなるのも納得です( *´艸｀)
乾燥させてまた次の工程ですね(#^^#)
続きが気になりますが、次回にご報告させて頂きます_(_^_)_
ダンディ社長❤お疲れ様でございました_(_^_)_
今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました_(_^_)_
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