【しっとこ】サイディング壁の種類、メンテナンスのタイミングって❓
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今日まで連休の方も少なくはないでしょう(#^^#)
今回はサイディング壁の種類やメンテナンスのことおはなしします。
耐用年数も長く、人気のある外壁の素材とも言えます。
サイディング壁とは建物の外壁に張る仕上げ用の板材です。サイディングボードとも呼ばれます。
使われ始めたのは1964年ころから。それまではモルタル壁が主流でしたが1990年以降からはサイディングが主流となってきています。
施工期間が大幅に短くなるために工事費用も抑えることができます。デザインも豊富にあり品質も安定していて、モルタルに比べ重さも軽く、建物への負担も減らせ耐震性も上がるのが特徴です。
◆サイディング壁の種類
●窯業系(ようぎょう)サイディング
高温・高圧の窯で硬化させ作られている。一般的な戸建の主流は窯業系サイディングです。
●金属製サイディング
ガルバリウム鋼板などの金属を成型したサイディング。断熱効果も高い。
●木質系サイディング
天然木が材料。こまめなメンテナンスが必要。
●樹脂系サイディング
日本で取り扱っているメーカーが少ないのであまり馴染みがない。
◆サイディング壁のメンテナンス周期は❓
サイディング壁の上には最初に塗装がされています。しかし、効果は一生ものではありません。紫外線や風雨、寒暖差、排気ガスやホコリなどの影響を受け、日に当たり具合などにもより劣化のスピードはまちまちです。
メンテナンス周期は既存の家の場合、新築より5年~10年で塗替えをおすすめします。今の塗料は耐用年数が長いものがありますので、2回目以降の塗装工事は耐用年数を見て考えましょう。
サイディング壁には目地にシーリング(コーキング)があり、サイディング壁の劣化が無くてもシーリング(コーキング)が紫外線などで劣化していることもあります。
地震や台風あとや年に1回は目視等で確認しましょう。
●自分で点検するときますは目視してみよう
反りやうねりなどないか❓ひび割れがないかを目視で確認しましょう。
●チョーキングしていないか触ってみよう
手で触ってみてチョーキングがないか確認しましょう。手に白いチョークのような粉状のものが付いた時は塗膜の劣化です。
●シーリング(コーキング)にヒビや痩せ、剥がれがないか見てみよう。
シーリング(コーキング)の劣化も確認しましょう。
ヒビが入っていたり、途中で切れていたり、奥のほうで青いテープが見えている時はシーリングも劣化しています。
青いテープは触らないでおきましょう。
いずれかが当てはまった際は、アビリティペイントにご相談ください_(_^_)_
今日はここまでです♪
最後までお読みいただきありがとうございました_(_^_)_
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