【知っ得】汚れが目立ちやすい外壁の特徴や環境とは❓
2024.09.30 (Mon) 更新
守口市、門真市、寝屋川市の皆様、こんにちは!
守口市、交野市、寝屋川市、門真市、大東市、四條畷市の 外壁塗装・屋根塗装専門店アビリティペイントです!
北河内地域を中心とする、外壁塗装、屋根塗装工事を実施しております。
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!
今回は昨日の続きをお話していきますね(‘◇’)ゞ
◆汚れが目立ちやすい外壁とは❓
特徴があるのです(>_<)
・汚れや褪色が目立ちやすい色の外壁
色は汚れや褪色の度合いにとっても関係してきます。黒や白、緑、赤などの原色に近い濃いお色は淡色に比べると汚れが目立ちやすいお色とも言えます💦
中間色と言われるベージュやアイボリー、クリーム色系のお色は世おごれが目立ちにくく変色も起こりにくいお色と言われています。
・凹凸の大きい外壁
外壁に凹凸があると汚れがつきやすく流れ落ちにくくなり汚れが凹部分にたまって汚れが目立ちます。
・汚れやすい環境
幹線道路の近くや川や林、工場などが近くにある建物も汚れが付きやすくなります。
汚れ以外にも雨樋の中にホコリや枯葉などが溜まったままだと詰まってしまい、雨水が溢れかえり外壁にかかってしまうこともあります。
雨樋は定期的に清掃を行う必要があります。
◆汚れをつきにくくする方法とは❓
年数の経過により外壁には汚れがどうしてもついてしまうものです。なるべくなら汚れを目立たなくする対策があればですよね(゚д゚)!
今の時代の塗料はとても優秀なものが多いの知っていますか❓
・まずは塗装工事を検討してみよう。
塗膜の劣化による色褪せは塗装工事を行ったほうがいいと外壁から皆さんへのサインと思ってください。
劣化した外壁に汚れが付着するのです。
更に
☆汚れが付きにくくなる機能がついているものがあります(#^^#)そのような塗料を選択し塗装を行うことも一つの方法です。
☆光触媒を塗布する。
詳しくは先日のブログに記載しています。光触媒についてのブログ
我が家はどうなんだろう❓
外壁に話しかける前に、一度アビリティペイントへご相談くださいね(‘◇’)ゞ
今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました_(_^_)_
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