【お勉強】雨漏りした時の応急処置は❓
2023.04.09 (Sun) 更新
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今回もお勉強しましょう雨漏りした時応急処置はなにをしたらいいのか一緒に学びましょう(#^^#)
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★適切な補修を行う
補修の専門家ではないので、素人が本格的に補修をしても完全には直らないことが多いでしょう。それどころか更に悪化させてしまう事もあります。
あくまで応急処置にとどめておきましょう。
1.バケツで水を受け止める
もっとも簡単な方法ですが、雨水が滴ってきている部分にバケツを置くという方法です。
天井に雨漏りのシミができて、そこからポタポタ水が滴り落ちてきた場合です。そのまま放置していると、天井だけではなく床や壁、家具まで被害が及びます💦
ブルーシートを雨漏りしている箇所の下に広げてからバケツを置きます。そのままだとバケツの底に雨水があたりはね返って飛び散るのでバケツ内に雑巾やタオルを入れ工夫します。
もう一つ工夫で、水の滴り落ちてくる部分に糸を結んだ釘を取り付けてから反対側の端の糸をバケツに入れます。糸を伝って水がバケツに入るので音がしませんよ。
水は滴ると溜まっていきますので、マメに水は捨てるようにしましょう。
2.吸水シート等で水を吸い取る
窓枠やサッシ部分からの雨漏りの場合は給水シートや雑巾で水を吸い取りましょう。
カーテンなどはこの際ぬれてしまうと大変なので取り外した方が良いです。雨漏りしてきている部分の確認をし、吸水シートや雑巾を置き、窓枠の下にビニールシートを設置すると雨水が広がってきたとき受け止め被害を抑えられます。
吸水シートや雑巾は水を含み過ぎるとパワーが減るのでこまめに交換か絞るなど対応をお忘れなく。
上記はあくまでも応急処置です。
雨漏りしてきたら応急処置を行い、専門の業者に相談することをおススメします_(_^_)_
今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました_(_^_)_
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